31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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笠間市議会 2016-03-15 平成28年第 1回定例会−03月15日-04号

議長藤枝浩君) 教育次長園部孝男君。 ◎教育次長園部孝男君) 前回、27年の第1回だと思いますけれども、萩原議員の方から、やはり今議員さんがおっしゃられたとおり、担任任せとかそういった部分のご質問をいただいて、どのように対応するのかということで、私どもの返答の方は、やはり担任任せではなくて、指導主事であったり、管理職も交えて学校としての対応は行っていると。

笠間市議会 2016-03-14 平成28年第 1回定例会-03月14日-03号

議長藤枝浩君) 教育次長園部孝男君。 ◎教育次長園部孝男君) 予算措置現状ということでございますけれども、平成27年度の笠間城跡保存整備調査事業予算は1,542万8,000円でございます。  事業の内容につきましては、笠間城の城郭の範囲を確定するための測量調査を行い、絵図にはない遺構も確認することができました。

笠間市議会 2015-09-14 平成27年第 3回定例会-09月14日-03号

議長藤枝浩君) 教育次長園部孝男君。 ◎教育次長園部孝男君) スクールバスにつきましては、遠距離通学に該当する児童生徒が通学するために、小学校中学校、それぞれ専用のスクールバス運行しております。この遠距離通学距離基準につきましては、小学生が片道4キロ、中学生が片道6キロ以上で、利用料につきましては無料となります。  

笠間市議会 2015-06-11 平成27年第 2回定例会-06月11日-04号

議長藤枝浩君) 教育次長園部孝男君。              〔教育次長 園部孝男登壇〕 ◎教育次長園部孝男君) まず、スクールバス運行について、想定できる課題・問題につきましては、学校統合準備委員会の中で協議検討し、事前の準備を十分に行ってスクールバス運行を開始したところでございます。

笠間市議会 2015-03-20 平成27年第 1回定例会-03月20日-06号

教育次長園部孝男君。              〔教育次長 園部孝男登壇〕 ◎教育次長園部孝男君) 18日の一般質問で、菅井議員に対する私の答弁の中で、笠間中学校統合による教職員の加配数でございますけれども、ゼロと申し上げましたが、1名配置を予定しておりますので、訂正をさせていただきます。申しわけございませんでした。 ○議長藤枝浩君) 議員の皆さん、よろしくお願いします。  

笠間市議会 2015-03-17 平成27年第 1回定例会-03月17日-04号

議長藤枝浩君) 教育次長園部孝男君。 ◎教育次長園部孝男君) 3番石井議員のご質問にお答えいたします。  通学路安全確保重要性ということでございますけれども、学校子どもたちの健やかな成長と自己実現を目指して学習活動を行う所であり、その基盤として安全で安心な環境が確保されている必要があります。

笠間市議会 2015-03-10 平成27年度予算特別委員会−03月10日-03号

大関 委員長  次長園部孝男君。 ◎園部 教育次長  石井委員学費という表現されていますけれども、基本的に小中学校学費としては取っておりません。給食費とかは取りますけれども、学費は取りませんので、その辺ちょっと誤解されないようにお願いします。 ○大関 委員長  大貫委員。 ◆大貫千尋 委員  石井委員からも質問がありました146ページの扶助費ですね。

笠間市議会 2014-11-04 平成26年第 4回定例会-11月04日-01号

議長(小薗江一三君) 教育次長園部孝男君。              〔教育次長 園部孝男登壇〕 ◎教育次長園部孝男君) 議案第87号 笠間市立小中学校スクールバス運行に関する条例について説明いたします。  1ページをお開きください。  この条例は、小中学校の統廃合により来年4月から遠距離通学となる児童生徒のためのスクールバス運行に関し必要な事項を定めたものでございます。  

笠間市議会 2014-09-18 平成26年第 3回定例会-09月18日-05号

○副議長藤枝浩君) 教育次長園部孝男君。 ◎教育次長園部孝男君) 学力テスト笠間市の結果でございますけれども、先の鈴木裕士議員答弁でも申し上げましたけれども、教科、また実施学年によって多少のばらつきはありますけれども、総合平均で、野口議員おっしゃったとおり全国平均を上回っております。これは良好な結果であると受けとめております。

笠間市議会 2014-09-17 平成26年第 3回定例会-09月17日-04号

議長(小薗江一三君) 教育次長園部孝男君。 ◎教育次長園部孝男君) 私のほうからは、小中一貫教育についてお答えいたします。  まず、本市のこれまでの状況でございますけれども、小中連携による教育を進めるため、兼務発令による小中学校教員相互乗り入れによる教育を行ってまいりました。

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